初めてのTOEIC®Testなら!まずはここを読めば大丈夫!
海外取引先との交渉や連絡で英語が不可欠、就職活動では一定以上の英語力が必要etc.
経済のグローバル化が進む中、ビジネスの現場では、より「使える英会話力」が求められています。そこでよく耳にするのが、TOEIC®Test。
ではこのテストとは、いったいどんな内容なのだろう?それを受験すれば、何にどう役立つのだろう?
TOEIC®Testを運営する(財)国際ビジネスコミュニケーション協会に取材しました。
基礎的なコミュニケーション英語能力を評価する
TOEIC Bridge®と
「話す」「書く」能力を直接測定する
TOEIC®SW Tests
TOEIC®プログラムにはTOEIC®Testの他に2つのテストがあります。
TOEIC Bridge®(トーイック ブリッジ) TOEIC®Testへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価するために開発された世界共通のテストです。TOEIC®Testと比べると「易しく」「日常的で身近な」「時間の短い」テストで初・中級者の方におすすめです。 TOEIC®SW Tests ビジネスシーンにおいて英語でコミュニケーションするために必要な「話す」「書く」能力を直接的に測定。即戦力となる実践的英語スキルの証明としても最適なテストです。 |
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TOEIC Bridge®
テスト問題の構成と内容
TOEIC®Testに比べて量が少なく易しい内容となっています。Listeningのスピードは、ネイティブが相手が外国人だと思って注意深く話すときのスピードに設定されています。また、問題のシチュエーションからビジネス要素が排除されており、日常的なコミュニケーション能力を測定するものとなっています。 TOEIC Bridge®でハイスコアを取ることができれば、海外旅行などのシーンで、ある程度のコミュニケーションはとれるレベルに達しているといえるでしょう。スコアが150点に達したら、TOEIC®Test受験へのチャレンジをおすすめします。
Listeningセクション(25分間・50問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答
| Part1
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写真描写問題(Photographs)-15問 1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。 |
|---|---|
| Part2
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応答問題(Question-Response)-20問 1つの質問とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。質問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。 |
| Part3 | 会話問題(Short Conversations and Short Talks)-15問 2人の人物による会話や、説明文などが1度だけ放送される。印刷はされていない。会話や説明文などを聞いて、問題用紙に印刷された質問と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 |
Readingセクション(35分間・50問) 印刷された問題を読んで設問に解答
| Part4
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文法・語彙問題(Incomplete Sentences)-30問 不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 |
|---|---|
| Part5 | 読解問題(Reading Comprehension)-20問 いろいろな文章が印刷されている。質問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文章には質問が数問ずつある。 |
TOEIC®Testとの比較

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出典/TOEIC Bridge® HANDBOOK(編集・発行 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)
TOEIC Bridge®とTOEIC®Testのスコア比較

この表は日本と韓国において、2000年11月から2005年9月までの間に、TOEIC®TestとTOEIC Bridge®の両方を6ヵ月以内に受験した15,569名の受験者データを基に、TOEIC Bridge®のスコアからそれに対応するTOEIC®Testスコアを予測したものです。
※ 詳細については、公式ホームページ http://www.toeic.or.jp をご参照ください。
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出典/TOEIC Bridge® HANDBOOK(編集・発行 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)
TOEIC®SW Tests
テスト問題の構成と内容
TOEIC®SW Testsは、仕事の場面に必要な英語を「話す・書く」能力を測定するテスト。英語での問い合わせ応対、英文eメールのやりとりなど、実際のビジネスシーンに即した問題が出題されます。テストはパソコン上で行われ、受験者の解答はETS(※)の認定を受けた複数の採点者によってアメリカで客観的に評価されます。
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米国Educational Testing Service(ETS)はTOEICプログラムを開発・制作する機関です。
採点ポイントの例
| ネイティブに伝わるかどうか? | ネイティブに近い発音や表現かどうかではなく、ネイティブとコミュニケーションがとれるかどうかが基準。 |
|---|---|
| 与えられたタスクが こなせるかどうか? |
減点方式ではなく、タスクベースで与えられたタスクが達成されていれば評価される採点方式。 単語のスペルが間違っていたり、三単元のsが抜けていたりしても、文意が明らかに伝われば、その問題に対する達成レベルに沿って評価の対象となる。 |
Speakingテストの形式
| 問題数 | 計11問 |
|---|---|
| テスト時間 | 約20分 |
Speakingテストの編成
| 内容 | 問題数 | 解答時間 | 課題概要 | 評価基準 | 採点スケール |
|---|---|---|---|---|---|
| Read a text aloud (音読問題) |
2 | 各問45秒 (準備時間 各45秒) |
アナウンスや広告などの内容の、短い英文を音読する |
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0~3 |
| Describe a picture (写真描写問題) |
1 | 45秒 (準備時間 30秒) |
写真を見て内容を説明する | 上記の事柄すべてに加えて
|
0~3 |
| Respond to questions (応答問題) |
3 | 15秒または30秒 (準備時間なし) |
身近な問題についてのインタビューに答えるなどの設定で、設問に答える | 上記の事柄すべてに加えて
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0~3 |
| Respond to questions using information provided (提示された情報に基づく応答問題) |
3 | 15秒または30秒 (準備時間なし) |
提示された資料や文書(スケジュール等)に基づいて、設問に答える | 上記の事柄すべて | 0~3 |
| Propose a solution (解決策を提案する問題) |
1 | 60秒 (準備時間 30秒) |
メッセージなどを聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する | 上記の事柄すべて | 0~5 |
| Express an opinion (意見を述べる問題) |
1 | 60秒 (準備時間 15秒) |
あるテーマについて、自分の意見とその理由を述べる | 上記の事柄すべて | 0~5 |
Writingテストの形式
| 問題数 | 計8問 |
|---|---|
| テスト時間 | 約60分 |
Writingテストの編成
| 内容 | 問題数 | 解答時間 | 課題概要 | 評価基準 | 採点スケール |
|---|---|---|---|---|---|
| Write a sentence based on a picture (写真描写問題) |
5 | 5問で8分 | 与えられた2つの語(句)を使い、写真の内容に合う一文を作成する |
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0~3 |
| Respond to a written request (Eメール作成問題) |
2 | 各問10分 | 25~50語程度のEメールを読み、返信のメールを作成する |
|
0~4 |
| Write an opinion essay (意見を記述する問題) |
1 | 30分 | 提示されたテーマについて、自分の意見を理由あるいは例とともに記述する |
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0~5 |
TOEIC®SW TestsとTOEIC®Testのスコア比較

スコア比較表をご覧いただく際の注意事項
- この「スコア比較表」は、2,064人の日本人と韓国の受験生データを基に、TOEIC®Testのスコアからそれに対応するTOEIC®Speaking Test/Writing Test(以下「TOEIC®SW Tests」)のスコアをEducational Testing Service(ETS)が予測したものです。TOEIC®SW Testsの実施は当時日本と韓国のみで行われており、両国からサンプルを抽出しました。対象サンプルは、TOEIC®SW TestsあるいはTOEIC®Speaking Testを2006年12月から2007年3月までの間に受験しており、TOEIC®SW TestsあるいはTOEIC®Speaking Test受験から12ヶ月以内にTOEIC®Testを受験しています。
- この比較表の「TOEIC®Testの平均スコア」は、各「TOEIC®Testのスコアレンジ」に属する受験者の平均値を示すものです。
- TOEIC®SW Testsの各スケールは0点から200点です。上記の表でTOEIC®Speaking Testでは70点以下と170点以上を、TOEIC®Writing Testでは70点以下と180点以上のスコアを細かく表示していないのは、検証の結果、これらのスコアレンジにおけるデータは十分に有意なデータとは認められないとETSが判断したためです。
- この比較表は、今回の調査対象(サンプル)となった受験者のデータに基づいて作成されたものであるため、その他の個々の受験者に対しては当てはまらない場合もあり得ます。この比較表はTOEIC®TestからTOEIC®Speaking Test、TOEIC®Writing Testの各スコアを予測する目安としてお使いください。Listening・Reading・Speaking・Writing能力を正確に把握するための最も有効な方法は、各能力に関連するテスト(TOEIC®Test、またはTOEIC®SW Tests)を受けて直接その能力を測定することです。
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出典/TOEIC®スピーキングテスト/ライティングテスト スコアガイド (編集・発行 財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)













