初めてのTOEIC®Testなら!まずはここを読めば大丈夫!

海外取引先との交渉や連絡で英語が不可欠、就職活動では一定以上の英語力が必要etc.
経済のグローバル化が進む中、ビジネスの現場では、より「使える英会話力」が求められています。そこでよく耳にするのが、TOEIC®Test。
ではこのテストとは、いったいどんな内容なのだろう?それを受験すれば、何にどう役立つのだろう?
TOEIC®Testを運営する(財)国際ビジネスコミュニケーション協会に取材しました。

  • TOEIC®Testとは?
  • どう役立つ?
  • どんな内容?
  • TOEIC Bridge®とTOEIC®SW Tests

どんな内容?

ビジネス英語の基礎となる文法や語彙、
コミュニケーション能力まで
7つのPartに幅広いレベルの設問が
散りばめられています。

Listeningセクション

Readingセクション

で構成されたマークシート方式のテスト

それぞれに基礎となる文法や語彙、コミュニケーション能力を問う問題が幅広いレベルで散りばめられています。また、短時間で多量の情報を処理するビジネスシーンを想定した量の問題が設定されています。「時間をかけて辞書をひきながらであれば長文を理解できるし、英文も書ける」という方は多いでしょう。しかし、実際のビジネスシーンで、書類を読んだりeメールの返事を書いたりするのに、まる1日かけていては仕事のスピードについていけません。

TOEIC®テスト問題の構成と内容

Listening(45分間・100問)+Reading(75分間・100問)のマークシート方式

出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。また、問題用紙にメモしたり下線を引いたりといった記入はいっさいできません。テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。

Listeningセクション(45分間・100問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答

Part1

写真描写問題-10問

1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
Part2

応答問題-30問

1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
Part3

会話問題-30問

2人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 各会話には設問が3問ずつある。
Part4

説明文問題-30問

アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各トークには質問が3問ずつある。

Readingセクション(75分間・100問) 印刷された問題を読んで設問に解答

Part5

短文穴埋め問題-40問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part6

長文穴埋め問題-12問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part7

読解問題-48問(1つの文章-28問/2つの文章-20問)

いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文書には設問が数問ずつある。

テスト結果の表示方法

結果は合否ではなく10~990点のスコアで評価

テスト結果は合格・不合格ではなくListening5~495点、Reading5~495点、トータル10~990点のスコアが5点きざみで表示されます。このスコアは正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)です。

Listeningセクション 5~495点(5点刻み)
Readingセクション 5~495点(5点刻み)
Total Score 10~990点(5点刻み)

テスト結果はOfficial Score Certificate(公式認定証)として、その回の受験者数や平均スコアなどのデータが記載された「TOEIC公開テスト テスト結果について」とともに、試験日から30日以内に受験者本人宛に親展封筒で発送されます。
また、新TOEIC®Testの導入により、従来のスコアに加えてScore Descriptors(レベル別評価)とAbilities Measured(項目別正答率)という2つの新しい要素が加わりました。これによって自分の弱点や補強すべきポイントを明確にすることができます。

コラム

Score Descriptors(レベル別評価)とは?

取得したスコアをもとに英語運用能力上の長所・弱点が書かれています。

Abilities Measured(項目別正答率)とは?

Listeningで4つ、Readingで5つの項目における正答率を示しています。
それぞれの項目は以下の通り。

Listening
  • 短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに、要点、目的、基本的な文脈を推測できる
  • 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
  • 短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
  • 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
Reading
  • 文書の中の情報をもとに推測できる
  • 文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
  • ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる
  • 語彙が理解できる
  • 文法が理解できる

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TOEIC®test問題ってどんな内容?

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